CreateUpDownControl

アップダウンコントロールを作成します。

HWND CreateUpDownControl(
    DWORD dwStyle,   // ウィンドウスタイル
    int   x,         // x座標
    int   y,         // y座標
    int   cx,        // 幅
    int   cy,        // 高さ
    HWND  hParent,   // 親ウィンドウ
    int   nID,       // コントロールID
    HINSTANCE hInst, // インスタンスハンドル
    HWND  hBuddy,    // バディウィンドウ
    int   nUpper,    // ポジションの最大値
    int   nLower,    // ポジションの最小値
    int   nPos       // ポジションの初期値
);

COMCTL32.DLL

引数

dwStyle

コントロールのウィンドウスタイルを指定します。ウィンドウスタイルには WS_CHILD 、 WS_VISIBLE 、 WS_BORDER スタイルが含まれていなければなりません。

アップダウンコントロール固有のスタイルを組み合わせて指定することができます。

x, y

コントロールの左上端のx座標およびy座標をクライアント座標で指定します。

cx, cy

コントロールの幅および高さをピクセル単位で指定します。

hParent

親ウィンドウのハンドルを指定します。

nID

コントロール ID を指定します。

hInst

コントロールを作成するモジュールのインスタンスハンドルを指定します。

hBuddy

バディウィンドウ(アップダウンコントロールと関連付けられるエディットコントロールなどのウィンドウ)のハンドルを指定します。

nUpper, nLower

アップダウンコントロールのポジションの最大値および最小値を指定します。どちらにも -0x7FFF (UD_MIN) 〜 0x7FFF (UD_MAX) の範囲の値が指定できます。ただし、2つの値の差は 0x7FFF (UD_MAX) 以内でなければなりません。

nUpper パラメータに nLower パラメータよりも小さい値を指定することもできます。

アップダウンコントロールの下矢印ボタンを押したときにポジションは nLower パラメータの値に近づき、上矢印ボタンを押したときにポジションは nUpper パラメータの値に近づきます。

nPos

アップダウンコントロールのポジションの初期値を指定します。

戻り値

成功すると、作成されたアップダウンコントロールのウィンドウハンドルが返ります。

失敗すると 0 (NULL) が返ります。

対応情報

Comctl32.dll Version 4.00 以降

Windows 95 以降 / Windows NT 4.0 以降