midiOutGetDevCaps(A)

指定された MIDI 出力デバイスの能力を取得します。

MMRESULT midiOutGetDevCapsA(
    UINT_PTR     uDeviceID,    // デバイスID
    PMIDIOUTCAPS pMidiOutCaps, // 構造体アドレス
    UINT         cbMidiOutCaps // 構造体サイズ
);

WINMM.DLL

引数

uDeviceID

MIDI 出力デバイスの ID を指定します。 0 から、存在する MIDI 出力デバイスの数より 1 少ない値までの間の数になります。また、 MIDI Mapper を指定するのに、デバイス ID として -1 (MIDI_MAPPER) を指定することができます。

この引数に、有効なデバイスハンドルを指定することもできます。

pMidiOutCaps

MIDIOUTCAPS 構造体のアドレスを指定します。この構造体に、デバイスの能力に関する情報が格納されます。

cbMidiOutCaps

MIDIOUTCAPS 構造体のサイズをバイト単位で指定します。このパラメータで指定されたサイズぶんの情報のみが pMidiOutCaps パラメータで指定された構造体に格納されます。このパラメータに 0 を指定した場合には、情報を何も格納せずに 0 (MMSYSERR_NOERROR) を返します。

戻り値

関数が成功すると 0 (MMSYSERR_NOERROR) が返ります。

関数が失敗すると、以下のエラーが返ります。

意味
2 (MMSYSERR_BADDEVICEID)

指定されたデバイス ID は範囲外です。

6 (MMSYSERR_NODRIVER)

ドライバがインストールされていません。

7 (MMSYSERR_NOMEM)

メモリの確保またはロックに失敗しました。

11 (MMSYSERR_INVALPARAM)

指定されたポインタまたは構造体は無効です。

解説

システムに存在する MIDI 出力デバイスの数を取得するには、 midiOutGetNumDevs 関数を使います。

対応情報

Windows 95 以降 / Windows NT 3.1 以降