LVM_GETITEMCOUNT

リストビューコントロールに含まれるアイテムの数を取得します。

このメッセージを送信するには SendMessage 関数を使います。

#define  LVM_GETITEMCOUNT   0x1004

wParam = 0;
lParam = 0;

パラメータ

パラメータはありません。

戻り値

リストビューコントロールに含まれるアイテムの数が返ります。

対応情報

Windows 95 以降 / Windows NT 3.51 以降