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WM_LBUTTONDOWN

WM_LBUTTONDOWN メッセージは、ウィンドウのクライアント領域でユーザーがマウスの左ボタンを押したときにポストされます。マウスキャプチャーされている場合は、メッセージはキャプチャーしているウィンドウにポストされます。キャプチャーされていない場合は、マウスカーソルの下にあるウィンドウにポストされます。

ウィンドウは、ウィンドウプロシージャを介してこのメッセージを受け取ります。

#define  WM_LBUTTONDOWN    0x0201

fwKeys =  wParam;                  // キーフラグ
xPos   =  lParam & 0xFFFF;         // カーソルx座標
yPos   = (lParam >> 16) & 0xFFFF;  // カーソルy座標

パラメータ

fwKeys

wParam パラメータの値。

どの仮想キーが押されているのかが指定されます。以下の値の組み合わせになります。

意味
0x0001 (MK_LBUTTON)

マウスの左ボタンが押されています。

0x0002 (MK_RBUTTON)

マウスの右ボタンが押されています。

0x0004 (MK_SHIFT)

[Shift] キーが押されています。

0x0008 (MK_CONTROL)

[Ctrl] キーが押されています。

0x0010 (MK_MBUTTON)

マウスの中央ボタンが押されています。

0x0020 (MK_XBUTTON1)

Windows 2000/XP: 1番目の X ボタンが押されています。

0x0040 (MK_XBUTTON2)

Windows 2000/XP: 2番目の X ボタンが押されています。

xPos

lParam パラメータの下位ワードの値。

カーソルのx座標がクライアント座標で指定されます。

yPos

lParam パラメータの上位ワードの値。

カーソルのy座標がクライアント座標で指定されます。

戻り値

アプリケーションがこのメッセージを処理した場合は 0 を返します。

対応情報

Windows 95 以降 / Windows NT 3.1 以降