実験中のこと・その他のスクリプトなどをおいている物置みたいなところ。
随時更新
ここに置かれているスクリプトは自由に使用してかまいません。
RiffRaffさんが以前に公開なさっていた、スクリプトエンジンを使用したオートメーションモジュールAccXをLollipop 3.00用に書き換えたものです。lollipop.asなどがインストールされているフォルダ(commonフォルダ内の「rrmod/com」)にコピーしてください。
実行環境にScript Controlがインストールされている必要があります。
ダウンロード (accx.as) <2004/10/25 更新>
ウィンドウの形を、長方形だけでなく任意のビットマップの形にすることができます。
リージョンの作成にマシン語コードを使用します。
Windows XP SP2 の保護機能に対応しました。
ダウンロード (rgn.lzh) <2004/09/06 更新>
EnumWindows 関数でトップレベルウィンドウのハンドルを列挙するスクリプト。
コールバック関数としてマシン語コードを使用します。
Windows XP SP2 の保護機能に対応しました。
ダウンロード (enumwnd.lzh) <2004/09/06 更新>
WM_COPYDATA メッセージの形でウィンドウに送られてくるデータを取得するためのモジュールです。 hsgetmsg.dll などのメッセージ取得DLLではこのメッセージデータを取得することができないため、専用のマシン語コードを用いてデータのコピーを行なっています。
ただし、最新のhsgetmsg.dllではWM_COPYDATAの取得が可能になっていますので、できればそちらを使ってください。このモジュールでは、データを取り逃す恐れがあります。
Windows XP SP2 の保護機能に対応しました。
ダウンロード (copydata.lzh) <2004/09/06 更新>
DDEクライアントとして、外部のアプリケーションとデータのやり取りをします。 Excel と TMIDI Player のサンプルつき。
ダウンロード (dde.lzh) <2004/09/06 更新>
Lollipop および WA_MACRO を使用して、メソッド呼び出しマクロを定義できるようにします。
最新の Lollipop 3.02 および WA_MACRO 1.04 が必要です。
ダウンロード (llppmacro.zip) <2004/08/18 更新>
マシン語を格納するための配列変数を確保する命令 xdim を定義します。
スクリプト中にマシン語コードを直接記述して実行させる場合には、このモジュールで定義される xdim 命令によって確保される領域にマシン語を格納する必要があります。(xdim が必要となる理由)
ダウンロード (xdim.as) <2004/03/24 更新>
メニューテンプレートを作成する。 メニューテンプレートをあらかじめファイルとして作成しておけば、 LoadMenuIndirectA 関数1つでメニューを作成できるみたい。
まだ実験的なものなので不完全です。
ダウンロード (menutmpl.lzh) <2002/11/14 更新>
MIDI 出力デバイスを操作するモジュールです。
キーボードを鍵盤に見立てて、メロディーを演奏させるサンプルスクリプト付き。