指定されたMCIエラーコードを記述する文字列を取得します。
BOOL mciGetErrorStringA( DWORD fdwError, // コマンド文字列 PTSTR pszErrorText, // リターン情報を受け取るバッファ UINT cchErrorText // バッファサイズ );
WINMM.DLL
mciSendCommand 関数または mciSendString 関数から返されたエラーコードを指定します。
指定されたエラーを記述する文字列を格納するバッファのアドレスを指定します。
lpszErrorText パラメータで指定されるバッファのサイズをバイト数(Unicode版では文字数)で指定します。
成功すると 0 以外の値が返ります。
未知のエラーコードが指定されるか失敗すると 0 が返ります。
MCIが返すデータ文字列やエラー記述文字列は、最大 128 文字です。
Windows 95 以降 / Windows NT 3.1 以降